こんちわ今度も懲りずに書いています。
そうそう、なるべく読んでいて面白い文章にしたいんだけど
無理だな。
そうそう、なるべく読んでいて面白い文章にしたいんだけど
無理だな。
試験二日目ご苦労様です。
明日は三教科もありますので今日は短めで行きたいと思います。
んー今日あった事。
BLEACH見た事くらいしか話せないな・・・。
最近ブリーチの脚本がまた上手くなってきたな。ジャンプ読んでないから知らないけど、きっと漫画にもある話なんだろう。バウント編はつまらんかったな。
特に今回は力入ってたな。すごく動きが綺麗だ。映画並みじゃないのかいつもとは大違いだ。懐かしいな。一角が最初に出てきたときも面白かったよな。
読んでいて面白くないのでやめ
特別短編『迷彩柄って萌えるか?』
今日は学校で勉強をしようと思って、M館に席を取り給食を食べた後向かった。そして「これがマのつく第一歩!」を少し読んだあと・・・撃沈。そのまま三時間以上爆睡。やはり徹夜した後、うっかり寝ちゃうとこういうことになる。
寝ている間色々いたずらされたらしい。音楽を聴いたまま眠ってしまったのだが、その音量を最大にしていたらしい。全然気付かなかった。すごく鈍い。
起きてから少し勉強しようと思ったがやはり続かなかった。机の向こう側を見てみると、生物部部長がライトノベルを読みながらニヤニヤ笑っている。最近この人はやばいのではないか、などと思いながら左側を見ると
、「こんなことで人間は死ぬ」みたいな本を読んでいた。内容は良くわからん。
つまんないので帰る。マックに友達と二人でよって勉強をするつもりがだべっている。そのとき放送が入った
「迷子を捜しています。迷彩柄のTシャツに迷彩柄のリボンをつけた四歳の○○ちゃんが迷子になっています。お心当たりの方はサービスカウンターまでお知らせください。」
「迷彩柄の四歳ってどんなんだよ。しかも迷彩柄のリボンって・・・。女の子か?」
前に座っていた彼は言った。
「迷彩柄で女の子だったらかわいそうだろう。」
「そうだな。ちょっと待って迷彩柄のリボンじゃなくて、迷彩柄のズボンじゃないのか?」
「いや、それじゃあ上下迷彩柄で完全にソルジャーじゃねーか!!自衛隊に入りたいのかその四歳は!!」
「女の子だったらいいな」
「それはないだろう。ちょっと(探しに)行ってみるか。そこら辺にいるかもしれない。」
「え?なんで行くまでもないよそこに居るもん。」
俺は彼の後ろのほうに座っている25くらいの男を指差した。
その男は確かに迷彩柄のズボンをはいていたのだ。彼は笑った。
つぼにはまっていた。
「ちょっと本人かどうか確かめろよ。」
「いやだよ。てかこの人たち明らかに四歳じゃないし。」
「24歳の聴き間違いかもしれないじゃんか。」
「いや、冗談。冗談。そんな勇気ないよ。」
「言ってみろよ。」
「いやだよ。あの人が迷子である確立は低くなった。」
「なんで?」
「もう一人迷彩服が居たからだ。」
おれは彼の隣のテーブルに座っている人をさした。また爆笑していた。
「め、め、迷彩服ブーム??ふははははは!!ちょっと言ってみろよ。迷子かどうか確かめろよ。」
「この人に?この人に言うノのか?ママが待ってますよって。」
「ふははは」
「笑いすぎだよ。」
「探しに行こうぜ。」
「見つけられるわけないだろ。だって迷彩服だぜ。」
追伸 部長の読んでいた本は「死神のバラッド」です。あまり激しいものではないです。「死神のバラッド」とかくよりも「ライトノベル」と書くほうがいやらしさが出てて面白かったからあえてそこだけ伏せました。
明日は三教科もありますので今日は短めで行きたいと思います。
んー今日あった事。
BLEACH見た事くらいしか話せないな・・・。
最近ブリーチの脚本がまた上手くなってきたな。ジャンプ読んでないから知らないけど、きっと漫画にもある話なんだろう。バウント編はつまらんかったな。
特に今回は力入ってたな。すごく動きが綺麗だ。映画並みじゃないのかいつもとは大違いだ。懐かしいな。一角が最初に出てきたときも面白かったよな。
読んでいて面白くないのでやめ
特別短編『迷彩柄って萌えるか?』
今日は学校で勉強をしようと思って、M館に席を取り給食を食べた後向かった。そして「これがマのつく第一歩!」を少し読んだあと・・・撃沈。そのまま三時間以上爆睡。やはり徹夜した後、うっかり寝ちゃうとこういうことになる。
寝ている間色々いたずらされたらしい。音楽を聴いたまま眠ってしまったのだが、その音量を最大にしていたらしい。全然気付かなかった。すごく鈍い。
起きてから少し勉強しようと思ったがやはり続かなかった。机の向こう側を見てみると、生物部部長がライトノベルを読みながらニヤニヤ笑っている。最近この人はやばいのではないか、などと思いながら左側を見ると
、「こんなことで人間は死ぬ」みたいな本を読んでいた。内容は良くわからん。
つまんないので帰る。マックに友達と二人でよって勉強をするつもりがだべっている。そのとき放送が入った
「迷子を捜しています。迷彩柄のTシャツに迷彩柄のリボンをつけた四歳の○○ちゃんが迷子になっています。お心当たりの方はサービスカウンターまでお知らせください。」
「迷彩柄の四歳ってどんなんだよ。しかも迷彩柄のリボンって・・・。女の子か?」
前に座っていた彼は言った。
「迷彩柄で女の子だったらかわいそうだろう。」
「そうだな。ちょっと待って迷彩柄のリボンじゃなくて、迷彩柄のズボンじゃないのか?」
「いや、それじゃあ上下迷彩柄で完全にソルジャーじゃねーか!!自衛隊に入りたいのかその四歳は!!」
「女の子だったらいいな」
「それはないだろう。ちょっと(探しに)行ってみるか。そこら辺にいるかもしれない。」
「え?なんで行くまでもないよそこに居るもん。」
俺は彼の後ろのほうに座っている25くらいの男を指差した。
その男は確かに迷彩柄のズボンをはいていたのだ。彼は笑った。
つぼにはまっていた。
「ちょっと本人かどうか確かめろよ。」
「いやだよ。てかこの人たち明らかに四歳じゃないし。」
「24歳の聴き間違いかもしれないじゃんか。」
「いや、冗談。冗談。そんな勇気ないよ。」
「言ってみろよ。」
「いやだよ。あの人が迷子である確立は低くなった。」
「なんで?」
「もう一人迷彩服が居たからだ。」
おれは彼の隣のテーブルに座っている人をさした。また爆笑していた。
「め、め、迷彩服ブーム??ふははははは!!ちょっと言ってみろよ。迷子かどうか確かめろよ。」
「この人に?この人に言うノのか?ママが待ってますよって。」
「ふははは」
「笑いすぎだよ。」
「探しに行こうぜ。」
「見つけられるわけないだろ。だって迷彩服だぜ。」
追伸 部長の読んでいた本は「死神のバラッド」です。あまり激しいものではないです。「死神のバラッド」とかくよりも「ライトノベル」と書くほうがいやらしさが出てて面白かったからあえてそこだけ伏せました。
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HN:
NEAT
メモ
NEATについて
Ⅰ.プロローグ
Ⅰ.プロローグ
東京の西果て、馬鹿の吹きだまり。
そんな所で知り合った人たちが書き付ける
ストレス発散日記。
NEAT。
一人じゃ何も出来ない。
だから分担する。分かち合う。
月曜担当その名は暁霞
火曜担当その名はキョン
水曜担当その名は神崎
木曜担当その名はcyfor
金曜担当その名は赤槻
土曜担当その名は牧々
日曜、誰かが書かなきゃ空白になる。フリー。
所詮は馬鹿の吹きだまり。
英語の教師がほらを吹く。
NEET(ニート)は何の略だと問うた。
ところが其の教師は
NEAT、not education and ~
と適当な事を言った。
そこからニート=NEATだと思い、
NEATだけど違う言葉の略を創った。
しかし意に反してNEATは純粋なという意味だった。
Not
Escape
Against
True
NEAT。
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