ああー
なんか俺って本当に金曜日には書かないな。他の日には頻繁に書いてるのに
何でだろう。
金曜日が俺を拒んでいるのか。
(それはお前のせいだろうが・アホ)
では行きまーす!
なんか俺って本当に金曜日には書かないな。他の日には頻繁に書いてるのに
何でだろう。
金曜日が俺を拒んでいるのか。
(それはお前のせいだろうが・アホ)
では行きまーす!
もう水曜日ですか。早いですね・・・
ごめんなさい。木曜日でした。学校内と時間割あわせないからどうしても時間感覚、というか曜日感覚がなくなるんだよな。
今日何日だっけ?
ホワイトデーの次の日だから、万国博覧会の日だな。
※赤槻は決して日付を記念日で捉えているわけではないです。偶然です。
第一話『暖かかったので』
昨日部活に行きました。目的は新歓ムービーの製作である。
※新歓=新入生歓迎会の略称。部活や委員会などが新入生に自分たちをPRするために設けられた会。うちの部活はムービーを放映する事になっている。
別にそれだけが目的ではないし、俺は別にムービー作りに協力的ではなかったから、ムシトリに行ったりしたわけである。部長がテングチョウを昨日飛んでるのを見たというので、探していました。うろうろ回った挙句。見つからず、昼食を食べてから部室でダラダラしていた。新歓ムービー製作係の二人は農園に行った。
※農園=日本農園の略称。生物部の実験農場。とはいっても各々が好きなものを育てている。
帰ってきた彼らは、農園にルリ(ルリタテハ)がいたと報告したので、俺と部長は再びムシトリに行く。太陽はポカポカしていて二人とも眠くなってきてしまった。
「いい天気だねぇ」
「そうだねぇ。眠たくなってきたねぇ。」
「眠いから帰ろうか・・・」
部室に帰還し、俺はテラス(?)に出た。部長もテラスに出る。寝そべる。太陽光が当たってほんのり暖かい。俺が空を見上げると青空が浮かんでいた。綺麗だったので、写真に撮る。部長は切っておいた枕を使って寝ていた。
「っておい。それは枕じゃなくて、枕木だろ。」
という突っ込みも虚しく、俺たちは眠りへ落ちていった。
なんてのんきな部活なんだろうという話。
寝ていた姿はしっかりムービー製作班が写真に収めていましたとさ。
第二話『気をつけろ!俺らは監視されている!』
さぁさぁ。起きてからの話。
俺が目覚めて部室の中に入ってみると、「これは大変」という顔で製作班の一人がこちらを見てくる。
「どうしたの?」
と聞くと、彼はパソコンから手を放し話し始めた。(ってそんなに長い話じゃないよ)
製作班1「大変なんだ。僕たちは監視されていたんだよ。」
(いや、こんな喋り方しないけど、なんていったか覚えていないから)
赤槻「どういうことだ?」
製作班2「そうそう、大変なんだよ。一分に一度画面が見られてたんだ監視されていたんだ。」
赤槻「はは、何言ってんだよ。監視なんかされてないよ誰も画面なんか見てなかったし一分に一度作業をしてるのにこっそり、どこかから見るなんてできるはずがないだろ。」
製作班1「ちがう!そういうことじゃない!」
製作班2「システムの事だよ。一分に一度画面がキャプチャされてるんだよ。」
赤槻「な、なんだって!?でもこのパソコンはどことも繋がってないオフラインのはずだけど。」
製作班2「だから、パソコンの内部にどんどん溜め込んでるんだ。」
製作班1「画像を検索するとどんどん増えていくんだ。ムービー作りの資料の為に検索していたらこれが出てきたんだ。」
赤槻「な、なんだ?この数の画像はずっと監視されているじゃないか。俺がTH2Xをやったのまで記録されている!(嘘」
製作班1「これが約1000枚ある。」
赤槻「だ、ッ誰がこんな事を!」
製作班2「先生かな」
赤槻「自分で言っときながらなんだが、こんな恐ろしいことができる人はあの人しかいない。」
製作班1「○○先輩か・・・・」
赤槻「そう○○先輩しかいないだろう。恐ろしい・・・」
という感じで○○先輩の監視はばれてしまったわけである。俺が部活のパソコンでゲームをしていた事、音楽を聞いていたこと、卒論を書いていた事など全てばれていた。もちろんキャプチャされた画像は消しておいたが、もう既にばれていないとも限らない。おそろしや。こんなソフトが世の中にあるとは。因みにそれはキャプチャだけでなく、何のキーを押したか・どこをクリックしたか・何のアプリケーションを起動したかまで、秒単位で分かってしまうのだから恐ろしい。本当に恐ろしい。
監視がばれた事がばれなきゃいいが・・・。結構心配である。
第三話『こんな人初めて見ましたよ』
来年度、アメリカに行かなければいけないので、パスポートの書類を出しに立川の申請所へ行った。電車に揺られていきました。
それにしても電車の中というのは嫌なにおいがしますよね。それでも利用者は減らないというんだから、恐ろしいです。何で日本はこんなにも良くならないんだろうか。とにかく、電車内では静かに失はれる物語を読んでいました。という事で立川到着。ご苦労様。
ルミネ九階にいきますた。僕迷わないでいけたよ!エライ!
俺も随分度胸が付いたものだ。昔は怖くて外出なんかしたくなかったのに、それも一人で!しかも人がいっぱいいる電車で!
・・・昔の俺って引きこもりじゃん・・・
とにかく行ったわけです。入り口入ってキョロキョロしていると(このあたりやっぱまだまだ外出に慣れてないな)、受付の人が呼びかけてくれた。
「パスポート申請ですか。」
ええそうですよ。てかここはそれ以外やっているのですか?などとは言わずに素直にそちらに足を運ぶ。
「配送です」←この誤字イイ
「書類は書いてきましたか」
「はい、」
俺は書類を提出する。あ、これ読んどくとどういう手順でやるかわかるかもね。てかもうみんな申請行ったでしょう?
「これですね」
「申請には免許証など身分証明書が必要ですが」
「いや、免許証はもってません。」
当たり前だ!つか、受付がおばさんじゃなくて、若い女の人だったら俺はすごい自己嫌悪だっただろう。ありがとうおばさん。
「すいません。はは、学生証ですよね」
まあ、色々あったが別の窓口へ。
えーっと、書くの面倒になったし読むのも面倒になったのでなるべく短く書きます。そうだよそれが本来あるべき姿なんだよ。
別の窓口に行って書類を渡す。
「お願いします」
とわざわざ言ってるのにも関わらず。その太ったおばさんは隣のおばさんと話してるんだよ。食っちゃべってんだよ、このクソおばさん、お前は地獄に落ちろ。と言ってみるテスト
その人ずっと、話してんだよ話の合間に俺の処理を入れている感じ。俺は商品でも機械でもねぇ。そんな風に扱うな!(ああ、ぶっ殺してぇ)
しかもその人マウスを、キーボードの上で捜査してたよ。なんだよこれ。ノートパソコンをなめてんのか!ちょ!それはないんじゃないか。つかノートだしそんなことしたら文字が入力されちゃうじゃんかよ。
そんなことする人初めて見ました。
第四話『本屋で』
なんかまた文章滅茶苦茶長くなってるんだけど。どうしよう。って言ってるのがまた長くしている。
帰り。
本屋に寄りました。俺はニュータイプを買おうとしました。ホントは開拓なんかないですよ。ほんとうはね。だってニュータイプっていったら、もうヲタクが買う雑誌の№1じゃないですか。だから、なるべく買いたくないんですけど買ってしまった。
だってルルーシュのストラップと、ルルーシュとスザクのキーホルダーが付いてるんだよ。応募者全員サービスで図書カードと、フィギアが手に入るんだよ!
いや、フィギアは持たないと決めているのだが。(正確に言えばもう赤槻はフィギアを持っている。ナルトとサスケの奴だ。ポケモンの指人形なら200は超えそうな勢いだ。)
とにかく!買ってしまったわけだ。
そしてレジに向かう俺。レジには若いお兄さんお姉さんがたくさん並んでいたがらすきなのに五人もレジで待っている。その五人の目線が一気に俺に集まる。ここで誰かを選ぶと、個人の売り上げに影響してくるのかな。とか下らない事を考えながら。つーか、かなり真剣に悩んだ末、まぁ一番レジが打倒だよなと思いながら、ニュータイプをわたす。
すると。なんか熱い視線が・・・
右の方を見てみると四番レジの人がスゴーイいやな目でこっちを見ている。
(なに?あの目!?)
俺は蔑まれているのかと思った。ニュータイプなんか買いやがってこのアニオタが。とか。しかし
、一番レジの人は平然とした表情で会計をしている。
もしかしたら、この人はすごいポーカーフェイスなのでは!?いや、普通いちいち客が買っていくものなんかに目をとめたりはしない。だからそういうことなんだ。ふふふ。よかった
と思い、もう一回四番のレジを見るとまだ見てる!
怖いよ、また怖いよ。てか今日は怖い話ばっかだな。とにかくまだ見ていたんだよ。何だこの人。
そうだきっと素でその表情なんだ、そうなんだきっと友達もいないんだ。そう思いながら帰ってきたのさ。
最終話『ニュータイプ買ったし』
あれ~。なんかすごい長くなってしまった・・・。
そんなに長くするつもりはなかったのに。それにまだ話したい、というか書きたい事は結構あるんだよな。どうしようかな。
せっかくニュータイプを買ったので色々アニメの話をしようかと思ってたんですが・・・。話してみるか・・・。
今月のニュータイプすごいですよ。なんか22周年記念とか言って、ルルーシュグッズがいっぱい!それはさっき話したけど。更に抽選で様々なCVの直筆サイン入りカードが当たる。それだけでなくクリエイターの直筆サイン入りカードもある。欲しい!欲しいよ!特にコザキユースケさんのカードとか松本テマリとか!CVだったら子安武人がいいな・・・なかった。
とにかく欲しいな。でも抽選なのに50円切手張るのもな・・・。いやはやどうしようか。しかもこの中から一人しか選べない。総勢200は軽く越すぞォィ
まぁいいや。なんかね。もう書いてる手が疲れてきたんだよね。もうだめかもしれない。
okamableが小さく紹介されてるぞ。買えたのかな?
つか、アニメ映画ばっかりだなどうも。いぬかみっ!映画化、キノの旅映画化、灼眼のシャナ映画化、って全部電撃かよ!!鉄コン筋クリートも放映中だしジョジョと奇妙な冒険もあったし、時をかける少女も映画化したし、乙一の何かも映画化したし。デスノートも映画化したし、スラムダンクも実写映画化だし。映画ブームだな。
そういえば、僕は妹に恋をするが映画化だったな。漫画が好きだったからアニメも見てみたんだけどあれはがっかりだな。全然エロくない。別にエロイから好きだったわけじゃないけど、SPEED GRAPHERがエロくないと意味がないような感じだよ。そう。
アニメ版には失望したよ。
映画ではどうなってるかな。あんま面白そうじゃないんで見るのは止めとく。
なんか最近ガンダムのパクリみたいなアニメが多くないか?ロボットが出るとかいう事じゃなくて、絵がさ。絵がガンダムと見分けが付かないアニメが多い。特にSEEDとかに似てる。
それに4月からの新作アニメだが宇宙物が大半を占めている。殆ど宇宙なんだよな。
なんでこんなにロボット物を作るんだろう・・・。つまらん・・・。俺は肉弾戦の方が好きなんだがな。超人的な能力の・・・。やっぱ黒の契約者かな。なんだっけタイトル。BLACK,,,...ああそうだ、DARKER THAN BLACKだ
あとライディーンってのが書いてあったけど。あれってナントカカントカライディーンっていう昔のアニメの続編じゃないよね・・・・。全然絵が違うし。まさかな。関連ゼロだよな。偶然名前が一緒になっただけだよな。
もう疲れたよ・・・。でも色々白状したい・・・。だめだ・・・もう・・・お休み。
ごめんなさい。木曜日でした。学校内と時間割あわせないからどうしても時間感覚、というか曜日感覚がなくなるんだよな。
今日何日だっけ?
ホワイトデーの次の日だから、万国博覧会の日だな。
※赤槻は決して日付を記念日で捉えているわけではないです。偶然です。
第一話『暖かかったので』
昨日部活に行きました。目的は新歓ムービーの製作である。
※新歓=新入生歓迎会の略称。部活や委員会などが新入生に自分たちをPRするために設けられた会。うちの部活はムービーを放映する事になっている。
別にそれだけが目的ではないし、俺は別にムービー作りに協力的ではなかったから、ムシトリに行ったりしたわけである。部長がテングチョウを昨日飛んでるのを見たというので、探していました。うろうろ回った挙句。見つからず、昼食を食べてから部室でダラダラしていた。新歓ムービー製作係の二人は農園に行った。
※農園=日本農園の略称。生物部の実験農場。とはいっても各々が好きなものを育てている。
帰ってきた彼らは、農園にルリ(ルリタテハ)がいたと報告したので、俺と部長は再びムシトリに行く。太陽はポカポカしていて二人とも眠くなってきてしまった。
「いい天気だねぇ」
「そうだねぇ。眠たくなってきたねぇ。」
「眠いから帰ろうか・・・」
部室に帰還し、俺はテラス(?)に出た。部長もテラスに出る。寝そべる。太陽光が当たってほんのり暖かい。俺が空を見上げると青空が浮かんでいた。綺麗だったので、写真に撮る。部長は切っておいた枕を使って寝ていた。
「っておい。それは枕じゃなくて、枕木だろ。」
という突っ込みも虚しく、俺たちは眠りへ落ちていった。
なんてのんきな部活なんだろうという話。
寝ていた姿はしっかりムービー製作班が写真に収めていましたとさ。
第二話『気をつけろ!俺らは監視されている!』
さぁさぁ。起きてからの話。
俺が目覚めて部室の中に入ってみると、「これは大変」という顔で製作班の一人がこちらを見てくる。
「どうしたの?」
と聞くと、彼はパソコンから手を放し話し始めた。(ってそんなに長い話じゃないよ)
製作班1「大変なんだ。僕たちは監視されていたんだよ。」
(いや、こんな喋り方しないけど、なんていったか覚えていないから)
赤槻「どういうことだ?」
製作班2「そうそう、大変なんだよ。一分に一度画面が見られてたんだ監視されていたんだ。」
赤槻「はは、何言ってんだよ。監視なんかされてないよ誰も画面なんか見てなかったし一分に一度作業をしてるのにこっそり、どこかから見るなんてできるはずがないだろ。」
製作班1「ちがう!そういうことじゃない!」
製作班2「システムの事だよ。一分に一度画面がキャプチャされてるんだよ。」
赤槻「な、なんだって!?でもこのパソコンはどことも繋がってないオフラインのはずだけど。」
製作班2「だから、パソコンの内部にどんどん溜め込んでるんだ。」
製作班1「画像を検索するとどんどん増えていくんだ。ムービー作りの資料の為に検索していたらこれが出てきたんだ。」
赤槻「な、なんだ?この数の画像はずっと監視されているじゃないか。俺がTH2Xをやったのまで記録されている!(嘘」
製作班1「これが約1000枚ある。」
赤槻「だ、ッ誰がこんな事を!」
製作班2「先生かな」
赤槻「自分で言っときながらなんだが、こんな恐ろしいことができる人はあの人しかいない。」
製作班1「○○先輩か・・・・」
赤槻「そう○○先輩しかいないだろう。恐ろしい・・・」
という感じで○○先輩の監視はばれてしまったわけである。俺が部活のパソコンでゲームをしていた事、音楽を聞いていたこと、卒論を書いていた事など全てばれていた。もちろんキャプチャされた画像は消しておいたが、もう既にばれていないとも限らない。おそろしや。こんなソフトが世の中にあるとは。因みにそれはキャプチャだけでなく、何のキーを押したか・どこをクリックしたか・何のアプリケーションを起動したかまで、秒単位で分かってしまうのだから恐ろしい。本当に恐ろしい。
監視がばれた事がばれなきゃいいが・・・。結構心配である。
第三話『こんな人初めて見ましたよ』
来年度、アメリカに行かなければいけないので、パスポートの書類を出しに立川の申請所へ行った。電車に揺られていきました。
それにしても電車の中というのは嫌なにおいがしますよね。それでも利用者は減らないというんだから、恐ろしいです。何で日本はこんなにも良くならないんだろうか。とにかく、電車内では静かに失はれる物語を読んでいました。という事で立川到着。ご苦労様。
ルミネ九階にいきますた。僕迷わないでいけたよ!エライ!
俺も随分度胸が付いたものだ。昔は怖くて外出なんかしたくなかったのに、それも一人で!しかも人がいっぱいいる電車で!
・・・昔の俺って引きこもりじゃん・・・
とにかく行ったわけです。入り口入ってキョロキョロしていると(このあたりやっぱまだまだ外出に慣れてないな)、受付の人が呼びかけてくれた。
「パスポート申請ですか。」
ええそうですよ。てかここはそれ以外やっているのですか?などとは言わずに素直にそちらに足を運ぶ。
「配送です」←この誤字イイ
「書類は書いてきましたか」
「はい、」
俺は書類を提出する。あ、これ読んどくとどういう手順でやるかわかるかもね。てかもうみんな申請行ったでしょう?
「これですね」
「申請には免許証など身分証明書が必要ですが」
「いや、免許証はもってません。」
当たり前だ!つか、受付がおばさんじゃなくて、若い女の人だったら俺はすごい自己嫌悪だっただろう。ありがとうおばさん。
「すいません。はは、学生証ですよね」
まあ、色々あったが別の窓口へ。
えーっと、書くの面倒になったし読むのも面倒になったのでなるべく短く書きます。そうだよそれが本来あるべき姿なんだよ。
別の窓口に行って書類を渡す。
「お願いします」
とわざわざ言ってるのにも関わらず。その太ったおばさんは隣のおばさんと話してるんだよ。食っちゃべってんだよ、このクソおばさん、お前は地獄に落ちろ。と言ってみるテスト
その人ずっと、話してんだよ話の合間に俺の処理を入れている感じ。俺は商品でも機械でもねぇ。そんな風に扱うな!(ああ、ぶっ殺してぇ)
しかもその人マウスを、キーボードの上で捜査してたよ。なんだよこれ。ノートパソコンをなめてんのか!ちょ!それはないんじゃないか。つかノートだしそんなことしたら文字が入力されちゃうじゃんかよ。
そんなことする人初めて見ました。
第四話『本屋で』
なんかまた文章滅茶苦茶長くなってるんだけど。どうしよう。って言ってるのがまた長くしている。
帰り。
本屋に寄りました。俺はニュータイプを買おうとしました。ホントは開拓なんかないですよ。ほんとうはね。だってニュータイプっていったら、もうヲタクが買う雑誌の№1じゃないですか。だから、なるべく買いたくないんですけど買ってしまった。
だってルルーシュのストラップと、ルルーシュとスザクのキーホルダーが付いてるんだよ。応募者全員サービスで図書カードと、フィギアが手に入るんだよ!
いや、フィギアは持たないと決めているのだが。(正確に言えばもう赤槻はフィギアを持っている。ナルトとサスケの奴だ。ポケモンの指人形なら200は超えそうな勢いだ。)
とにかく!買ってしまったわけだ。
そしてレジに向かう俺。レジには若いお兄さんお姉さんがたくさん並んでいたがらすきなのに五人もレジで待っている。その五人の目線が一気に俺に集まる。ここで誰かを選ぶと、個人の売り上げに影響してくるのかな。とか下らない事を考えながら。つーか、かなり真剣に悩んだ末、まぁ一番レジが打倒だよなと思いながら、ニュータイプをわたす。
すると。なんか熱い視線が・・・
右の方を見てみると四番レジの人がスゴーイいやな目でこっちを見ている。
(なに?あの目!?)
俺は蔑まれているのかと思った。ニュータイプなんか買いやがってこのアニオタが。とか。しかし
、一番レジの人は平然とした表情で会計をしている。
もしかしたら、この人はすごいポーカーフェイスなのでは!?いや、普通いちいち客が買っていくものなんかに目をとめたりはしない。だからそういうことなんだ。ふふふ。よかった
と思い、もう一回四番のレジを見るとまだ見てる!
怖いよ、また怖いよ。てか今日は怖い話ばっかだな。とにかくまだ見ていたんだよ。何だこの人。
そうだきっと素でその表情なんだ、そうなんだきっと友達もいないんだ。そう思いながら帰ってきたのさ。
最終話『ニュータイプ買ったし』
あれ~。なんかすごい長くなってしまった・・・。
そんなに長くするつもりはなかったのに。それにまだ話したい、というか書きたい事は結構あるんだよな。どうしようかな。
せっかくニュータイプを買ったので色々アニメの話をしようかと思ってたんですが・・・。話してみるか・・・。
今月のニュータイプすごいですよ。なんか22周年記念とか言って、ルルーシュグッズがいっぱい!それはさっき話したけど。更に抽選で様々なCVの直筆サイン入りカードが当たる。それだけでなくクリエイターの直筆サイン入りカードもある。欲しい!欲しいよ!特にコザキユースケさんのカードとか松本テマリとか!CVだったら子安武人がいいな・・・なかった。
とにかく欲しいな。でも抽選なのに50円切手張るのもな・・・。いやはやどうしようか。しかもこの中から一人しか選べない。総勢200は軽く越すぞォィ
まぁいいや。なんかね。もう書いてる手が疲れてきたんだよね。もうだめかもしれない。
okamableが小さく紹介されてるぞ。買えたのかな?
つか、アニメ映画ばっかりだなどうも。いぬかみっ!映画化、キノの旅映画化、灼眼のシャナ映画化、って全部電撃かよ!!鉄コン筋クリートも放映中だしジョジョと奇妙な冒険もあったし、時をかける少女も映画化したし、乙一の何かも映画化したし。デスノートも映画化したし、スラムダンクも実写映画化だし。映画ブームだな。
そういえば、僕は妹に恋をするが映画化だったな。漫画が好きだったからアニメも見てみたんだけどあれはがっかりだな。全然エロくない。別にエロイから好きだったわけじゃないけど、SPEED GRAPHERがエロくないと意味がないような感じだよ。そう。
アニメ版には失望したよ。
映画ではどうなってるかな。あんま面白そうじゃないんで見るのは止めとく。
なんか最近ガンダムのパクリみたいなアニメが多くないか?ロボットが出るとかいう事じゃなくて、絵がさ。絵がガンダムと見分けが付かないアニメが多い。特にSEEDとかに似てる。
それに4月からの新作アニメだが宇宙物が大半を占めている。殆ど宇宙なんだよな。
なんでこんなにロボット物を作るんだろう・・・。つまらん・・・。俺は肉弾戦の方が好きなんだがな。超人的な能力の・・・。やっぱ黒の契約者かな。なんだっけタイトル。BLACK,,,...ああそうだ、DARKER THAN BLACKだ
あとライディーンってのが書いてあったけど。あれってナントカカントカライディーンっていう昔のアニメの続編じゃないよね・・・・。全然絵が違うし。まさかな。関連ゼロだよな。偶然名前が一緒になっただけだよな。
もう疲れたよ・・・。でも色々白状したい・・・。だめだ・・・もう・・・お休み。
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HN:
NEAT
メモ
NEATについて
Ⅰ.プロローグ
Ⅰ.プロローグ
東京の西果て、馬鹿の吹きだまり。
そんな所で知り合った人たちが書き付ける
ストレス発散日記。
NEAT。
一人じゃ何も出来ない。
だから分担する。分かち合う。
月曜担当その名は暁霞
火曜担当その名はキョン
水曜担当その名は神崎
木曜担当その名はcyfor
金曜担当その名は赤槻
土曜担当その名は牧々
日曜、誰かが書かなきゃ空白になる。フリー。
所詮は馬鹿の吹きだまり。
英語の教師がほらを吹く。
NEET(ニート)は何の略だと問うた。
ところが其の教師は
NEAT、not education and ~
と適当な事を言った。
そこからニート=NEATだと思い、
NEATだけど違う言葉の略を創った。
しかし意に反してNEATは純粋なという意味だった。
Not
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True
NEAT。
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