before疑似セレクタ

CSS 機能・疑似要素編(before 疑似要素 or after疑似要素)の説明

content プロパティは、befor疑似要素 or after疑似要素で指定した内容を要素の前後に追加します。
疑似要素の内容にはテキストの他、url(～)を指定して画像を表示することも出来ます。
この疑似要素は、Windows 版 IE と Mac 版 IE は対応していません。
参考文献 Impress 刊「CSS2 スタイルシート大辞典」
CSS ファイル内の内容。一例です。(before 疑似要素)
p.samplea: before {content: "おしらせ" ;}
p.sampleb: before {content: url(*****.png) ;}
HTML 文書の記述例
<p class="samplea">Windows 版 IE と、Mac 版 IE は、対応していません。</p>

だそうだ

ちなみにＩＥ６以前は未対応の記述も見つけたのでＩＥ７は対応してる可能性がありますね。