健康のためなら死ねるって…矛盾!!

携帯から見てる人のために…


どうも、水曜の日記担当の神崎です


昨日貼ったんですが見れなかった人のために一部抜き出して書きます

『伊勢市出身の小説家橋本紡氏の恋愛小説「半分の月がのぼる空」(メディアワークス刊)に登場する里山「砲台山」のモデル虎尾山(同市尾上町)を訪れた全国のファンたちが、荒れ果てた山道の清掃活動に取り組み、住民らを喜ばせている。里山を市民の憩いの場に再生する計画を練る地元NPO法人も、スコップなどを貸して協力。交流の輪が広がっている。』



…だってよ。

あ、朝日新聞といっても伊勢版だと思うので関東の人とかは多分朝日新聞とってたとしても見れないと思いますよ。

まぁ俺も一応半月ファンなので、こういう活動が行われているのも知っていたわけですが、ここまでのニュースになるとは想定の範囲外です。


自分は都会人なのでなかなか砲台山(いや、虎尾山と言おうか)に行きたくても行けないわけですが…

同じ半月ファンの皆さんが清掃活動に精を出しているのに自分はただただいろんな人のホームページを通じてみているだけ。

これは何か悲しいですよ

冬になり蚊も少なくなっていて登りやすくなっているらしいので冬休みにでも行けたらいいんーと考えてたりします。

その際には自分も何か清掃活動に役に立つ何かを持って行きたいとお思ってます
もちろん行く前に現在清掃活動を行っている方々とチャットやらでお話をさせていただきますが

まぁそもそも伊勢に行ける確立なんて俺が駿台模試で全教科満点とるくらい極めて低いものなのですが


そしてもし仮に伊勢にいけたとしたらなんとしてもあれをゲットしなければ…


何かって?SO!!

半分の水入り空ぼとる　～The half water in empty bottle～ですYO!!


半分の水入り空ぼとる画像



moheさんという方がご趣味で作られたそうです


俺もこれに魅了され、伊勢に行きたいという思いが5倍、6倍と膨れ上がっていきました


で…今親に志願中です。


俺「伊勢行きたいよね～」
母「知らないわよ」
俺「冬休みあたり行かない？」
母「パパに言っといで」


…敗北。


父親はまず説得不可能です

なので…夢が潰えました

しかもそんな遠くまで遠出する理由が『清掃活動(及びグッズ確保)』ですからね
そりゃまともな親ならそんなとこ行かせるわけありませんよね


まぁだからいけるのは高校生になってアルバイトしてからですね


学校でアルバイトは禁止ですがやる気満々ですよ

てか少しでも自分の自由に扱えるお金がほしいからね


それで金稼いで自費で伊勢に行きます。
がんばってみますよ。



しかし実際には虎尾山の清掃活動をしている人の人数はどれ程のものなのだろうか

そして俺と同い年ぐらいの人間はいるのだろうか

大体皆年上だろうが…

もし学生がいたりしたら即友達になりたいものですなぁ


趣味が同じなら人間は自然と惹かれあうのですよ





おっと、時間が来てしまいましたね

悲しいですが、今日はこれでお別れです



これを見ている東京都にお住まいの半月ファンの方…


伊勢に行く予定があったら私にもお声くらいかけてくださいね。


ではっ




おっと、その前に俺のお気に入りのサイトを貼っておきましょう



星待月夜


ではっ




※本日の日記のハイライト
なので…夢が潰えました