雑事ですが
5月の読書メーター
読んだ本の数:53冊
読んだページ数:8789ページ
読んでた本の数:2冊
積読本の数:15冊
読みたい本の数:6冊
読書速度:1日264ページ
▼読んだ本
ベン・トー 5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫)
さすが表紙だけあってあせびちゃんのパワーが前回でした。そして何より吹いたのが、走る白粉・・・怖えぇぇぇぇ!電車の中で吹き出してしまったので、あせりました。サービスカット(挿絵)がいつもより多かったかな?
読了日:05月31日 著者:アサウラ
かってに改蔵 2 (少年サンデーコミックススペシャル)
表紙w
読了日:05月30日 著者:久米田 康治
かってに改蔵 1 (少年サンデーコミックススペシャル)
単行本でも一度読みましたが・・・。何度読んでも面白い。最初の羽美ちゃんはヒロイン然としていますね。
読了日:05月29日 著者:久米田 康治
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)
実は再読。ついにきました一方通行。錬金術師と来て次に学園都市側の最強が来ましたね。核兵器も効かない能力者。シビレる~。御琴はかわいいけれど…やっぱりこの小説の前のヒロインの放置具合は半端ないですね。今回は当麻さんの設定が最高に活かされた話でした。……でも御琴の電撃を食らう意味がわからないですけど。あつい?
読了日:05月28日 著者:鎌池 和馬
GOTH (角川コミックス・エース)
読了日:05月27日 著者:乙一,大岩 ケンヂ
ハムレット (新潮文庫)
まさに悲劇!シェイクスピアを読むのは初めてですが噂に聞いた通りの悲劇っぷりでした。本を読んでいるのに、舞台を見ているようで面白かったです。
読了日:05月27日 著者:シェイクスピア
EREMENTAR GERAD(18) (ブレイドコミックス)
簡潔だぁ!8年間お疲れ様でした…。僕の体感としてはアニメ見てから漫画読み始めたので6年くらいかな。感無量です。続編期待です。
読了日:05月27日 著者:東 まゆみ
EREMENTAR GERAD 3 BLADE COMICS
チルル…もらい泣きしそうです。チルルの武器のデザイン(ピコピコハンマー)はかなりカッコいいと思います。円盤型の飛び道具は、強すぎです。今後もちょくちょくでてくるのが楽しみです。漫画とは関係ありませんが、アニメ版でもシスカ(cv:水樹奈々)はいいキャラです。
読了日:05月27日 著者:東 まゆみ
EREMENTAR GERAD 2 BLADE COMICS
ビーソンかっこいいのに、今後の雑魚扱いが非常にかわいそう。レンの服がとてもよく似合っていていいと思います。
読了日:05月27日 著者:東 まゆみ
EREMENTAR GERAD 1 BLADE COMICS
完結したので読み直しです。序盤でまだ絵が定まってない感じがありますが、東先生の絵はきれいです。今後のストーリーの中でもレンが一番ひどい目に遭うのはビーソンに服を破られるところではないかと。
読了日:05月27日 著者:東 まゆみ
失踪HOLIDAY (角川スニーカー文庫)
乙一の作品にしては珍しく、まったく暗い話ではなく、トリッキーなミステリー小説でした。ただの家出の話ですが、隠れている時の細かい描写がなかなか面白いです。
読了日:05月26日 著者:乙一
ぱにぽに 9 (Gファンタジーコミックス)
メイド喫茶好きだなぁ。ベホイミのコスチュームが久々に見れてよかった。
読了日:05月24日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 8 (ガンガンファンタジーコミックス)
読了日:05月24日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 7 (ガンガンファンタジーコミックス)
アニメ化をネタにするのはどうかと・・・
読了日:05月24日 著者:氷川 へきる
アニメージュ 2010年 06月号 [雑誌]
アニメグランプリはけいおんがそうなめですね。CLANNADが好きな話に二つ入ってたのがうれしかったにゃぁ。
読了日:05月23日 著者:
おねがい・ティーチャー 2 (電撃コミックス)
完結…。失恋の切なさはよく描かれていてよかったと思う。しかし、最後は御都合主義にもほどがあると思った。そこそこ楽しかった。
読了日:05月23日 著者:Please
おねがい☆ティーチャー 1 電撃コミックス
存在は知っていたが見たことないアニメだったので、ちょっと漫画を読んでみる。まさか宇宙人だったとは・・・。
読了日:05月23日 著者:林家 志弦,Please
脂肪と言う名の服を着て 完全版
太っていようといまいと関係ないっていうメッセージですかね。いろいろ考えさせられるところが多かったです。
読了日:05月22日 著者:安野 モヨコ
ルートパラダイス 2 (ヤングサンデーコミックス)
最後、衝撃の終わり方をしたな
読了日:05月21日 著者:久米田 康治
ルートパラダイス 1 (ヤングサンデーコミックス)
久米田っぽいギャグ。今も昔も変わらない。
読了日:05月21日 著者:久米田 康治
鴨川ホルモー (1) (角川コミックス・エース (KCA216-1))
ぼ、凡ちゃんがメガネかけていても可愛すぎて可愛すぎて…。次巻も早く読みたい。
読了日:05月21日 著者:万城目 学,渡会 けいじ
鴨川ホルモー (角川文庫)
めっちゃ青春だった。何といってもサークルの妖しさとか、見事に恋愛関係の連鎖が起こっているあたりがたまらない。主人公たちは現実的ではない状況を、あり得ないと思いつつその異常を生き、人間関係に対する葛藤が描かれていた。完全に若い世代が熱中してしまう作品だと思う。少なくとも自分に限ってはそれがいえた。続編が文庫化されるのを待つ
読了日:05月21日 著者:万城目 学
めだかボックス 4 (ジャンプコミックス)
戯言っぽい!お兄さんが完全にマインドレンデルとかぶってる。あと十三階段とか。あと異常とか言い出したところとか…。なによりめだかと哀川潤の性格とか天才性とかかぶりすぎ…。 ……なるほど、フラスコ計画の完成形として哀川潤がいるのか!
読了日:05月20日 著者:暁月 あきら
めだかボックス 3 (ジャンプコミックス)
正直西尾維新にはちゃんとミステリーをやってほしいのだが…。まぁ西尾さんも荒木さんのファンだから、ジャンプ連載になった機会にそういうことやりたいって気持ちも分からなくないけど不満。ぶっちゃける俺は巨乳のキャラが嫌いなのだ!
読了日:05月20日 著者:暁月 あきら
めだかボックス 2 (ジャンプコミックス)
トリックは一巻で終りか!戯言的バトル移行が発動しましたね。それでもネーミングのうまさと、設定のぶっ飛び具合、あと所々に現れるレトリックは西尾維新風味で好き。
読了日:05月20日 著者:暁月 あきら
めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)
西尾維新ファンなので購読。もし西尾維新でなかったら正直表紙が嫌いすぎて買わなかったけど・・・読んでゆくうちに絵が好きになった。ノリが若干ジャンプと違う。
読了日:05月20日 著者:暁月 あきら
理科系の作文技術 (中公新書 (624))
理系の文章―論文やレポート―を書くときのエッセンスを体系的に解説していてとてもためになった。基本的に日本語は理論的文章には向いていないのだが、だからこそこのような本を一度読んでおく必要がある。文章技巧ではなく、内容・構成について詳しく書いてあったのがよかった。
読了日:05月20日 著者:木下 是雄
セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史 (ソフトバンク新書)
セカイ系という言葉はバズワードであるがゆえに、漠然としか捉えられていませんでしたが、この本では様々な角度からセカイ系を考察していました。とくに零年代の特徴からセカイ系という言葉の勃興を説明せいていた部分には納得させられました。非常に引用が多いですが、著者独自の意見もところどころに短く入っていて、それも興味深いと思いました。「エヴァを語りたいだけみたい」っていうのは本人も認めているわけで…
読了日:05月18日 著者:前島 賢
ぱにぽに 6 (ガンガンファンタジーコミックス)
ベッキー小学生になる。本当に別の作品だね。とてもよかった。一番ベッキーのキャラクターが成立するシチュエーションじゃないのかな。
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 5 (ガンガンファンタジーコミックス)
爆弾解除する女子高生ってw てかまずなんで学校に爆弾あるんだよ!
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 4 (ガンガンファンタジーコミックス)
ベホイミとメディアが面白い
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 3 (ガンガンファンタジーコミックス)
メディア登場。海外に行く話ももう少し広がりがほしいよね。
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 2 (ガンガンファンタジーコミックス)
アニメで好きだったキャンプの話がサラーっと流れてなんか残念。キノコの話が面白かった。6号さんがいい。
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 1 (Gファンタジーコミックス)
アニメが大好きなので原作を気まぐれで読む。やはり一条さんのきゃらが吹っ飛んでいておもしろい。トーンだけだとキャラが多すぎて、判別がつきにくいことがある。漫画から読む人ははたしてわかるのだろうか?オメガバカは名台詞
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ボボボーボ・ボーボボ 7 (ジャンプ・コミックス)
ライスとの戦いはシリーズの中で一番好きです。ここから更に面白さが加速していきます。ぬのハンカチとか
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 6 (ジャンプ・コミックス)
ノンストップな笑い。マジで一瞬も笑いとまる時がない。たぶん人を選ぶけど。
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 5 (ジャンプ・コミックス)
悲しい過去。そして、「組み込まれてる!」
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 4 (ジャンプ・コミックス)
「メローイエローに似てたぞ」 ずっと大爆笑です。
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 3 (ジャンプ・コミックス)
激しくツボww
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 2 (ジャンプ・コミックス)
どんぱっちー!
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 1 (ジャンプ・コミックス)
大好きです。まだ絵が汚いけど、それも味があっていい。てかぶっ飛びすぎ。
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
そして五人がいなくなる<名探偵夢水清志郎事件ノート> (講談社文庫)
な…なるほど。ネタが簡単というよりかは、ちと”子供だまし”みたいな感じですな。マジックですしそんなものですよね。失踪の原因がおもしろかったです。
読了日:05月14日 著者:はやみね かおる
亡霊は夜歩く<名探偵夢水清志郎事件ノート> (講談社文庫)
これ読んでたら、「ライトノベルw」とか言って馬鹿にされた!はやみねかおるは素晴らしい作家です。ラノベじゃない。絵本っぽいミステリーですよぅ
読了日:05月14日 著者:はやみね かおる
九十九十九 (講談社ノベルス)
すみません…何が起きてるか理解できません。また再読してみます。
読了日:05月14日 著者:舞城 王太郎
ネットとリアルのあいだ―生きるための情報学 (ちくまプリマー新書)
ネットのことに詳しく言及する本ではない。われわれの中の情報・感情がいかなる存在であるかを解説していた。AIを否定していて、人間的思考を持つためには論理的処理能力だけではなく、身体的感覚つまり感情が絶対的に必要であるとしている。多少専門用語が多くて、引用の部分など何を言っているかわからなくなるところもあるが、基本的には簡単な文章ではあると思う。ネットで鬱になっている人向け…らしい。
読了日:05月14日 著者:西垣 通
冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)
辻仁成さんが好きだったし、お勧めされたので読んでみた。芸術の街の日本とは違う日常が描かれていておもしろかった。最後に再会するのはロマンチックではあるが、完全な”喜び”ではなく、やや読者には二人の「あいだ」の関係がつかみきれない感じがあった。それはまぁもう一作を読めば分かるのかな?
読了日:05月14日 著者:辻 仁成
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)
「緋色の研究」「四つの署名」とつづいて三作目。短編集であったので、通学時間にちょうど良く読めた感じがあった。連載であったためか、ひとつひとつの事件がとても奇妙で引き込まれてゆく感覚を覚えた。
読了日:05月13日 著者:コナン・ドイル
アニメージュ 2010年 05月号 [雑誌]
読了日:05月12日 著者:
四月は霧の00密室 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)
図書館に置いてあったので。楽しかった。でも個人的には、もっとハードなミステリが読みたい。
読了日:05月10日 著者:霧舎 巧
岳 (2) (ビッグコミックス)
切なすぎる…。それでも読み終わった後に不快感がないのが不思議。三歩のキャラクター性かな?
読了日:05月10日 著者:石塚 真一
それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)
また宇宙人ネタか! カードゲームの時の「こいつ今までの敵と違う」って台詞が、小学生のカードゲームのときの台詞にしては緊張感があって面白かった。
読了日:05月10日 著者:石黒 正数
零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)
最後惨殺とはすばらしい関係だった。
読了日:05月08日 著者:西尾 維新
キューブパズル読本 (知的遊戯シリーズ)
パズル好きならぜひ読んでみてください!めちゃくちゃ面白いキューブパズルが大量にしかも詳しく解説されています。難しいことはありません。僕はこれを読んで、木製のキューブを大量に買ってきて、本を見ながら実際に作ってやってみました。めっちゃお勧めです。
読了日:05月06日 著者:秋山 久義
▼読んでた本
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
著者:東 浩紀
基礎 量子化学―量子論から分子をみる (新・物質科学ライブラリ)
著者:馬場 正昭
▼積読本
冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)
著者:江國 香織
CD BOOK しっかり身につくドイツ語トレーニングブック (CD BOOK―Basic Language Learning Series)
著者:森 泉
このアニメがすごい! 2009
著者:
かってに改蔵 2 (少年サンデーコミックススペシャル)
著者:久米田 康治
かんなぎ―校内ケガレ浄化合宿 (一迅社文庫 た 1-1)
著者:竹井 10日
サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)
著者:河野 裕
ベン・トー 5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫)
著者:アサウラ
空の境界(上) (講談社文庫)
著者:奈須 きのこ
ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎 (講談社文庫―西尾維新文庫)
著者:西尾 維新
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
著者:森見 登美彦
リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書)
著者:東 浩紀,大塚 英志
ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書)
著者:東 浩紀
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
著者:東 浩紀
「芸術力」の磨きかた
著者:林 望
τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫)
著者:森 博嗣
▼読みたい本
フィルムコミック 東のエデン 劇場版
著者:神山 健治
小説 東のエデン 劇場版 The King of Eden Paradise Lost (ダ・ヴィンチブックス)
著者:神山健治
殺×愛1―きるらぶONE (富士見ファンタジア文庫)
著者:風見 周
ゼロ年代の想像力
著者:宇野常寛
ニッポンの思想 (講談社現代新書)
著者:佐々木敦
四畳半神話大系 (角川文庫)
著者:森見 登美彦
読書メーター
ベン・トー 5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫)
さすが表紙だけあってあせびちゃんのパワーが前回でした。そして何より吹いたのが、走る白粉・・・怖えぇぇぇぇ!電車の中で吹き出してしまったので、あせりました。サービスカット(挿絵)がいつもより多かったかな?
読了日:05月31日 著者:アサウラ
かってに改蔵 2 (少年サンデーコミックススペシャル)
表紙w
読了日:05月30日 著者:久米田 康治
かってに改蔵 1 (少年サンデーコミックススペシャル)
単行本でも一度読みましたが・・・。何度読んでも面白い。最初の羽美ちゃんはヒロイン然としていますね。
読了日:05月29日 著者:久米田 康治
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)
実は再読。ついにきました一方通行。錬金術師と来て次に学園都市側の最強が来ましたね。核兵器も効かない能力者。シビレる~。御琴はかわいいけれど…やっぱりこの小説の前のヒロインの放置具合は半端ないですね。今回は当麻さんの設定が最高に活かされた話でした。……でも御琴の電撃を食らう意味がわからないですけど。あつい?
読了日:05月28日 著者:鎌池 和馬
GOTH (角川コミックス・エース)
読了日:05月27日 著者:乙一,大岩 ケンヂ
ハムレット (新潮文庫)
まさに悲劇!シェイクスピアを読むのは初めてですが噂に聞いた通りの悲劇っぷりでした。本を読んでいるのに、舞台を見ているようで面白かったです。
読了日:05月27日 著者:シェイクスピア
EREMENTAR GERAD(18) (ブレイドコミックス)
簡潔だぁ!8年間お疲れ様でした…。僕の体感としてはアニメ見てから漫画読み始めたので6年くらいかな。感無量です。続編期待です。
読了日:05月27日 著者:東 まゆみ
EREMENTAR GERAD 3 BLADE COMICS
チルル…もらい泣きしそうです。チルルの武器のデザイン(ピコピコハンマー)はかなりカッコいいと思います。円盤型の飛び道具は、強すぎです。今後もちょくちょくでてくるのが楽しみです。漫画とは関係ありませんが、アニメ版でもシスカ(cv:水樹奈々)はいいキャラです。
読了日:05月27日 著者:東 まゆみ
EREMENTAR GERAD 2 BLADE COMICS
ビーソンかっこいいのに、今後の雑魚扱いが非常にかわいそう。レンの服がとてもよく似合っていていいと思います。
読了日:05月27日 著者:東 まゆみ
EREMENTAR GERAD 1 BLADE COMICS
完結したので読み直しです。序盤でまだ絵が定まってない感じがありますが、東先生の絵はきれいです。今後のストーリーの中でもレンが一番ひどい目に遭うのはビーソンに服を破られるところではないかと。
読了日:05月27日 著者:東 まゆみ
失踪HOLIDAY (角川スニーカー文庫)
乙一の作品にしては珍しく、まったく暗い話ではなく、トリッキーなミステリー小説でした。ただの家出の話ですが、隠れている時の細かい描写がなかなか面白いです。
読了日:05月26日 著者:乙一
ぱにぽに 9 (Gファンタジーコミックス)
メイド喫茶好きだなぁ。ベホイミのコスチュームが久々に見れてよかった。
読了日:05月24日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 8 (ガンガンファンタジーコミックス)
読了日:05月24日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 7 (ガンガンファンタジーコミックス)
アニメ化をネタにするのはどうかと・・・
読了日:05月24日 著者:氷川 へきる
アニメージュ 2010年 06月号 [雑誌]
アニメグランプリはけいおんがそうなめですね。CLANNADが好きな話に二つ入ってたのがうれしかったにゃぁ。
読了日:05月23日 著者:
おねがい・ティーチャー 2 (電撃コミックス)
完結…。失恋の切なさはよく描かれていてよかったと思う。しかし、最後は御都合主義にもほどがあると思った。そこそこ楽しかった。
読了日:05月23日 著者:Please
おねがい☆ティーチャー 1 電撃コミックス
存在は知っていたが見たことないアニメだったので、ちょっと漫画を読んでみる。まさか宇宙人だったとは・・・。
読了日:05月23日 著者:林家 志弦,Please
脂肪と言う名の服を着て 完全版
太っていようといまいと関係ないっていうメッセージですかね。いろいろ考えさせられるところが多かったです。
読了日:05月22日 著者:安野 モヨコ
ルートパラダイス 2 (ヤングサンデーコミックス)
最後、衝撃の終わり方をしたな
読了日:05月21日 著者:久米田 康治
ルートパラダイス 1 (ヤングサンデーコミックス)
久米田っぽいギャグ。今も昔も変わらない。
読了日:05月21日 著者:久米田 康治
鴨川ホルモー (1) (角川コミックス・エース (KCA216-1))
ぼ、凡ちゃんがメガネかけていても可愛すぎて可愛すぎて…。次巻も早く読みたい。
読了日:05月21日 著者:万城目 学,渡会 けいじ
鴨川ホルモー (角川文庫)
めっちゃ青春だった。何といってもサークルの妖しさとか、見事に恋愛関係の連鎖が起こっているあたりがたまらない。主人公たちは現実的ではない状況を、あり得ないと思いつつその異常を生き、人間関係に対する葛藤が描かれていた。完全に若い世代が熱中してしまう作品だと思う。少なくとも自分に限ってはそれがいえた。続編が文庫化されるのを待つ
読了日:05月21日 著者:万城目 学
めだかボックス 4 (ジャンプコミックス)
戯言っぽい!お兄さんが完全にマインドレンデルとかぶってる。あと十三階段とか。あと異常とか言い出したところとか…。なによりめだかと哀川潤の性格とか天才性とかかぶりすぎ…。 ……なるほど、フラスコ計画の完成形として哀川潤がいるのか!
読了日:05月20日 著者:暁月 あきら
めだかボックス 3 (ジャンプコミックス)
正直西尾維新にはちゃんとミステリーをやってほしいのだが…。まぁ西尾さんも荒木さんのファンだから、ジャンプ連載になった機会にそういうことやりたいって気持ちも分からなくないけど不満。ぶっちゃける俺は巨乳のキャラが嫌いなのだ!
読了日:05月20日 著者:暁月 あきら
めだかボックス 2 (ジャンプコミックス)
トリックは一巻で終りか!戯言的バトル移行が発動しましたね。それでもネーミングのうまさと、設定のぶっ飛び具合、あと所々に現れるレトリックは西尾維新風味で好き。
読了日:05月20日 著者:暁月 あきら
めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)
西尾維新ファンなので購読。もし西尾維新でなかったら正直表紙が嫌いすぎて買わなかったけど・・・読んでゆくうちに絵が好きになった。ノリが若干ジャンプと違う。
読了日:05月20日 著者:暁月 あきら
理科系の作文技術 (中公新書 (624))
理系の文章―論文やレポート―を書くときのエッセンスを体系的に解説していてとてもためになった。基本的に日本語は理論的文章には向いていないのだが、だからこそこのような本を一度読んでおく必要がある。文章技巧ではなく、内容・構成について詳しく書いてあったのがよかった。
読了日:05月20日 著者:木下 是雄
セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史 (ソフトバンク新書)
セカイ系という言葉はバズワードであるがゆえに、漠然としか捉えられていませんでしたが、この本では様々な角度からセカイ系を考察していました。とくに零年代の特徴からセカイ系という言葉の勃興を説明せいていた部分には納得させられました。非常に引用が多いですが、著者独自の意見もところどころに短く入っていて、それも興味深いと思いました。「エヴァを語りたいだけみたい」っていうのは本人も認めているわけで…
読了日:05月18日 著者:前島 賢
ぱにぽに 6 (ガンガンファンタジーコミックス)
ベッキー小学生になる。本当に別の作品だね。とてもよかった。一番ベッキーのキャラクターが成立するシチュエーションじゃないのかな。
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 5 (ガンガンファンタジーコミックス)
爆弾解除する女子高生ってw てかまずなんで学校に爆弾あるんだよ!
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 4 (ガンガンファンタジーコミックス)
ベホイミとメディアが面白い
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 3 (ガンガンファンタジーコミックス)
メディア登場。海外に行く話ももう少し広がりがほしいよね。
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 2 (ガンガンファンタジーコミックス)
アニメで好きだったキャンプの話がサラーっと流れてなんか残念。キノコの話が面白かった。6号さんがいい。
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ぱにぽに 1 (Gファンタジーコミックス)
アニメが大好きなので原作を気まぐれで読む。やはり一条さんのきゃらが吹っ飛んでいておもしろい。トーンだけだとキャラが多すぎて、判別がつきにくいことがある。漫画から読む人ははたしてわかるのだろうか?オメガバカは名台詞
読了日:05月15日 著者:氷川 へきる
ボボボーボ・ボーボボ 7 (ジャンプ・コミックス)
ライスとの戦いはシリーズの中で一番好きです。ここから更に面白さが加速していきます。ぬのハンカチとか
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 6 (ジャンプ・コミックス)
ノンストップな笑い。マジで一瞬も笑いとまる時がない。たぶん人を選ぶけど。
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 5 (ジャンプ・コミックス)
悲しい過去。そして、「組み込まれてる!」
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 4 (ジャンプ・コミックス)
「メローイエローに似てたぞ」 ずっと大爆笑です。
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 3 (ジャンプ・コミックス)
激しくツボww
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 2 (ジャンプ・コミックス)
どんぱっちー!
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
ボボボーボ・ボーボボ 1 (ジャンプ・コミックス)
大好きです。まだ絵が汚いけど、それも味があっていい。てかぶっ飛びすぎ。
読了日:05月14日 著者:澤井 啓夫
そして五人がいなくなる<名探偵夢水清志郎事件ノート> (講談社文庫)
な…なるほど。ネタが簡単というよりかは、ちと”子供だまし”みたいな感じですな。マジックですしそんなものですよね。失踪の原因がおもしろかったです。
読了日:05月14日 著者:はやみね かおる
亡霊は夜歩く<名探偵夢水清志郎事件ノート> (講談社文庫)
これ読んでたら、「ライトノベルw」とか言って馬鹿にされた!はやみねかおるは素晴らしい作家です。ラノベじゃない。絵本っぽいミステリーですよぅ
読了日:05月14日 著者:はやみね かおる
九十九十九 (講談社ノベルス)
すみません…何が起きてるか理解できません。また再読してみます。
読了日:05月14日 著者:舞城 王太郎
ネットとリアルのあいだ―生きるための情報学 (ちくまプリマー新書)
ネットのことに詳しく言及する本ではない。われわれの中の情報・感情がいかなる存在であるかを解説していた。AIを否定していて、人間的思考を持つためには論理的処理能力だけではなく、身体的感覚つまり感情が絶対的に必要であるとしている。多少専門用語が多くて、引用の部分など何を言っているかわからなくなるところもあるが、基本的には簡単な文章ではあると思う。ネットで鬱になっている人向け…らしい。
読了日:05月14日 著者:西垣 通
冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)
辻仁成さんが好きだったし、お勧めされたので読んでみた。芸術の街の日本とは違う日常が描かれていておもしろかった。最後に再会するのはロマンチックではあるが、完全な”喜び”ではなく、やや読者には二人の「あいだ」の関係がつかみきれない感じがあった。それはまぁもう一作を読めば分かるのかな?
読了日:05月14日 著者:辻 仁成
シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)
「緋色の研究」「四つの署名」とつづいて三作目。短編集であったので、通学時間にちょうど良く読めた感じがあった。連載であったためか、ひとつひとつの事件がとても奇妙で引き込まれてゆく感覚を覚えた。
読了日:05月13日 著者:コナン・ドイル
アニメージュ 2010年 05月号 [雑誌]
読了日:05月12日 著者:
四月は霧の00密室 私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)
図書館に置いてあったので。楽しかった。でも個人的には、もっとハードなミステリが読みたい。
読了日:05月10日 著者:霧舎 巧
岳 (2) (ビッグコミックス)
切なすぎる…。それでも読み終わった後に不快感がないのが不思議。三歩のキャラクター性かな?
読了日:05月10日 著者:石塚 真一
それでも町は廻っている 7 (ヤングキングコミックス)
また宇宙人ネタか! カードゲームの時の「こいつ今までの敵と違う」って台詞が、小学生のカードゲームのときの台詞にしては緊張感があって面白かった。
読了日:05月10日 著者:石黒 正数
零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (講談社ノベルス)
最後惨殺とはすばらしい関係だった。
読了日:05月08日 著者:西尾 維新
キューブパズル読本 (知的遊戯シリーズ)
パズル好きならぜひ読んでみてください!めちゃくちゃ面白いキューブパズルが大量にしかも詳しく解説されています。難しいことはありません。僕はこれを読んで、木製のキューブを大量に買ってきて、本を見ながら実際に作ってやってみました。めっちゃお勧めです。
読了日:05月06日 著者:秋山 久義
▼読んでた本
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
著者:東 浩紀
基礎 量子化学―量子論から分子をみる (新・物質科学ライブラリ)
著者:馬場 正昭
▼積読本
冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)
著者:江國 香織
CD BOOK しっかり身につくドイツ語トレーニングブック (CD BOOK―Basic Language Learning Series)
著者:森 泉
このアニメがすごい! 2009
著者:
かってに改蔵 2 (少年サンデーコミックススペシャル)
著者:久米田 康治
かんなぎ―校内ケガレ浄化合宿 (一迅社文庫 た 1-1)
著者:竹井 10日
サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)
著者:河野 裕
ベン・トー 5.5 箸休め~燃えよ狼~ (集英社スーパーダッシュ文庫)
著者:アサウラ
空の境界(上) (講談社文庫)
著者:奈須 きのこ
ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎 (講談社文庫―西尾維新文庫)
著者:西尾 維新
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
著者:森見 登美彦
リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書)
著者:東 浩紀,大塚 英志
ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書)
著者:東 浩紀
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
著者:東 浩紀
「芸術力」の磨きかた
著者:林 望
τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫)
著者:森 博嗣
▼読みたい本
フィルムコミック 東のエデン 劇場版
著者:神山 健治
小説 東のエデン 劇場版 The King of Eden Paradise Lost (ダ・ヴィンチブックス)
著者:神山健治
殺×愛1―きるらぶONE (富士見ファンタジア文庫)
著者:風見 周
ゼロ年代の想像力
著者:宇野常寛
ニッポンの思想 (講談社現代新書)
著者:佐々木敦
四畳半神話大系 (角川文庫)
著者:森見 登美彦
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プロフィール
HN:
NEAT
メモ
NEATについて
Ⅰ.プロローグ
Ⅰ.プロローグ
東京の西果て、馬鹿の吹きだまり。
そんな所で知り合った人たちが書き付ける
ストレス発散日記。
NEAT。
一人じゃ何も出来ない。
だから分担する。分かち合う。
月曜担当その名は暁霞
火曜担当その名はキョン
水曜担当その名は神崎
木曜担当その名はcyfor
金曜担当その名は赤槻
土曜担当その名は牧々
日曜、誰かが書かなきゃ空白になる。フリー。
所詮は馬鹿の吹きだまり。
英語の教師がほらを吹く。
NEET(ニート)は何の略だと問うた。
ところが其の教師は
NEAT、not education and ~
と適当な事を言った。
そこからニート=NEATだと思い、
NEATだけど違う言葉の略を創った。
しかし意に反してNEATは純粋なという意味だった。
Not
Escape
Against
True
NEAT。
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