結構デカい境界線

まぁもう日付的には木曜だけど一応水曜担当の神崎です

なんかやっぱり皆さんサボり気味なんじゃありません?

俺は1日2回来てるというのに。


ま 強制させる気はないが


では何に付いて書こうか…

日頃聞く言葉で疑問に思った言葉がある


『男(女)なんて星の数ほどいる』という言葉。

まぁ実際こんなセリフ漫画の中じゃないと聞かないですけど

これって少し違和感を感じるょ俺は


『星の数』って正確な数量れる訳ないでしょう?
まぁつまり『星の数＝無量大数』だよ。
仮にだけどね

しかし『男(女)』の数が無量大数いるかどうかと聞かれたらもちろんNO
人間の数は数えられるもんね

えーっと世界人口が…

面倒臭いから60億人として
単純に2で割ったら30億人

うん、30億人＝無量大数にはならないよね


あとこの言葉自体そもそも不快。


まぁ仮にだ
30億人＝星の数とするよ
つまり『男(女)なんて30億人ほどいるよ』になるよ

で だ


数居れば良いのか、という話だ。


あなた方が『異性なら誰でも良い』という考えをお持ちならそりゃこの理論正しいよ

でも人間は欲の塊でしょ?煩悩生物でしょ?肉欲生命体でしょ?
異性なら誰でも良いってわけじゃないでしょ?


だとしたらさぁ大変。
人間は強欲だからさ、『男(女)なんて星の数ほどいる』って言う奴に限って面食いでしょ?

で そういう奴等が望む異性が30人に1人いたとしよう
するとまぁそいつらの望むべき人間は1億人程いるわけだ

でも人間強欲じゃん
もう全員が全員その1億人を欲したら大変ょ

確率的には3分の1っしょ?
望むべき異性を手に入れられる奴は



…損するよねぇ







てか『男(女)なんて星の数ほどいる』という言葉自体比喩表現なのだから

こんなこと考えても無駄




と気付いたのはたった今だ。











でも女なんて星の数ほどいるんだから俺のこと好きな女くらい見つかるべ

うん、きっとそうだ


あ、でも俺面食いだから…



確率低し。



もう何かいてるかわからね


以上。










※本日の日記のハイライト
面倒臭いから60億人として